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週間ダイワ友釣りナビ
有田川釣行  森岡達也
日 時:5月9日(木) 

河川名:和歌山県 ダム上流 花園地区(花園温泉跡周辺)

タックル: 竿: 銀影競技SPタイプS90

      糸: メタコンポⅡ 0.05号

      針: 速攻S 6.5号 4本イカリ 

釣果:10cm~17cm 48尾

川の状況:晴れ 平水より15cm減水

コメント: 花園地区は渇水気味ですが、コンスタントに釣れています。
      アカ腐れ気味なので、石の色の綺麗な所を攻めてみてください。
      ポイントとしては、、少し水深のある瀬トロみたいな場所に多く群れアユが入っています。
# by tomoturi_nabi | 2013-05-10 23:33 | 関西・中国・四国・九州
那珂川溯上情報
2012年4月24か
栃木県那珂川
岡崎 孝
那珂川沿いの桜も今年は遅くまだ咲いている所も有ります。そんな中、鮎の溯上は始まっています。茨城水産試験場の発表では4月17日に茨城県千代橋付近で確認した情報が有りますが、4月1日には栃木県との境で確認されています。例年よりはやや遅い様ですが、大洗や那珂湊には多数の稚鮎が確認されていますので、今後回復されると思います。自身も4月20日に小場江堰上で魚影を確認し、ハミ後もかなり古い物ですが、小指大の物を確認しています

放流は北部、南部共に実施しており、昨年よりも小さい個体の鮎を早期に放流し、川に馴染ませる試みをしています。南部ではすべてダム湖産の稚鮎を放流し、数も昨年の倍の尾数が放流されていますので期待出来ます。


気に成るセシウムですが、鮎のモニタリングは5月7.8日と21日に実施を予定しています。現在ではまだ箒川、余笹川、黒川と那珂川本流の下流部の渓流魚の解禁が延期されていますが、県ではこの三つは一の河川と考えており、箒川のモニタリングで三回連続クリアーしないと解除されませんが、天候の影響で、箒川でのモニタリングが、二回連続検査漁の確保が上手くいかずに進んでおりません。余笹、黒川も合わせて実施しておりますので、もうしばらく時間が掛りそうです。県の担当者が立会で行う為に、今日駄目だから明日又といかない為に一週間ずつ伸びてしまいます。予定では5月11日には完了を目指しています。
本流のウグイや、黒磯地区のヤマメは問題ない数値ですので、鮎もまず大丈夫だと思われます。
# by tomoturi_nabi | 2012-04-24 13:05 | 東北・関東地方
神奈川県 中津川 釣行
投稿者  山口 隆

日 時  2011/10/4(火曜日)
河川名  神奈川県中津川ポイント 八菅橋上下流
タックル プロト中硬硬90
     タフロン鮎 速攻0.15号
     フックチラシ7号 2本ヤナギタイプ
釣 果  31匹 10~18㎝
川の状況 晴れ やや高水 笹濁り ヘチから新垢がつき始める

コメント
 鮎釣りもいよいよ終盤。本流相模川が増水のため、支流中津川に入る。今年は遡上が沢山あった為に、まだまだ沢山鮎の姿を見る事が出来る。
ただ、釣り方はきっちりと泳がせ無いと掛からない感じです。
神奈川県は、10月14日迄鮎釣りを楽しめます。
まだ、諦められないという方は行ってみる価値はあります。
# by tomoturi_nabi | 2011-10-13 10:15
高知県・仁淀川 釣行
投稿者:  西内 靖
釣行日時: 2011/10/07 am11:00-pm17:00
場所:    仁淀川 柏原(ブロック下)
天候水況: 晴れ 平水 アカ良好
釣果:   13cm-24cm 67匹
タックル:   銀影競技SP A-95
      水中糸 フロロ0.15(プロト)
      針 F-1 3-4本イカリ

コメント:    高知の仁淀川は終盤絶好調。
       エリアは限られていますが
       50匹以上の釣果を良く聞きます。
       竿の出せる日は数日となりましたが、
       天気の続く、週末には札釣りも可能だと思います。
       鮎のコンディションは良く、サビのない
       写真のようなゴールド色した鮎が太公望を
       最終日まで賑わせてくれそうです。

高知県・仁淀川 釣行_a0129006_2117467.jpg

# by tomoturi_nabi | 2011-10-07 21:20
高知県四万十川 釣行
投稿者  有岡只祐
日時   2011年10月5日 10時~17時20分
河川名  四万十川 カヌー館→十川
川の状況 増水20cmコケ良 
釣果   22cm~28cm 18尾

竿 銀影競技メガトルク荒瀬抜90
糸 Dフロンα0.8号
針 大鮎8.5号 3本

コメント
 昨日の雨で水量が増え水温も下がり、アユの活性は今一つ。
今年はアユの量が多いのか、尺アユは数本しか釣れていないみたいです。しかし、夕方には大型のアユがトロ場で跳ねています。
暖かい日は、尺アユのチャンスが大みたいです。
ちなみに昨年は、34.5cmの大鮎が上がっています。
# by tomoturi_nabi | 2011-10-07 11:08 | 関西・中国・四国・九州


by tomoturi_nabi
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